〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-15-5 TKビル
申し込み受付は終了しました
勉強会&懇親会の参加チケット | 4,000円 会場払い |
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勉強会のみ参加のチケット | 500円 会場払い |
勉強会出るけど、懇親会を迷っている人向けチケット | 500円 会場払い |
学生(社会人学生除く)の方は、参加費は無料、懇親会費の優遇があります! |
meetup app とは、
クライアントサイド、フロントエンド、クロスプラットフォームなどの技術を扱う勉強会です
クライアント目線の工夫、UI系、サーバーやクラウドとの兼ね合い、モバイル対応などの、開発者のための有効な情報を共有できる集まりを目指しています!
第1回である今回のテーマは「最近のアプリ開発のあれこれ」です
興味のある方は是非ともお気軽に参加してください(^^)/
500 円
講師の懇親会参加費や勉強会開催雑費に充てさせて頂きます
また、学生さんは無料です。学生証をお持ちください
40 名 (先着順)
遥佐保(はるかさお)宛
haruka.sao (あっと)gmail.com
コモンルーム中津にて開催します
最寄り駅は 阪急梅田、地下鉄梅田、阪急中津、地下鉄中津駅です
電源および無線 LAN は会場設置のものがありますが
電源は数に限りがありますので、電源タップをお持ちの方は持参していただけると大変助かります
13:00-13:15 開場
13:15-13:20 開場
Microsoft MVP for Windows Development
ビジネスでオープンソースに取り組む会社にとってのバリューは何なのかを、私見に基づいてお話します
※歴史やライセンスのお話ではありません
インフラジスティックス
Microsoft MVP for Windows Development
所属会社であるインフラジスティックスでは WPF から HTML5、iOS、Android まで様々なプラットフォームに対応したコントロールを提供していますが、コード共有とコード翻訳という社内での 2 つの取り組みについてご紹介します。
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
とうとうAndroid版も出たReact Native、数あるマルチプラットフォームと比べた中で使う意義はどこにあるのか!?
というわけで軽く触って調べているので、現在の進捗をお話します。意外とどのアプローチとも似ていない、面白い技術ですよ。
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
Microsoft MVP for Windows Development
今年1月に発表され、来年初旬には販売されるというHoloLens。かなり新しい表現と技術を持ち合わせているようですが、よくよく見れば、その前段となった技術はすでに公開されているものだったりします。
今回はその1つであるRoomAliveとtoolkitを、HoloLensのおさらいも交えてご紹介します。
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ASP.NETをAzureにデプロイすれば、非常に簡単に自分のサイトが作れます。
ASP.NETの雛形にユーザー登録も組み込まれています。
さて、どうせ作ったのなら独自ドメインを取りたくなります。
しかしAzureで独自ドメインでユーザー登録をしようと思ったらえらく大変です。
https,独自ドメイン,証明書,Azureなどをどうすればよいかを説明します
SQLWorld
Microsoft MVP for Data Platform
クライアントサイドの勉強会ですが、きっと裏には サーバーサイドがあると思います。
今回は Web(REST) API 用のツールである Swagger をデモを中心にご紹介します。
サーバーサイドの技術と見せかけて、クライアントサイド開発者にも恩恵があるので、その便利さをお見せします。
勉強会後、講師や参加者同士で会話できるスペースとして、18:30 頃より懇親会を開催します
お気軽に参加ください
当日に参加表明でもOKです
聚香園(しゅうこうえん)
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27073180/
懇親会で、コミュニティ友達を作りましょう(~o~)
よろしくお願いします!!
シリコンスタジオ(株)より会場サポートをして頂きました。
クライアントサイド、フロントエンド、クロスプラットフォームなどの技術を扱う勉強会です クライアント目線の工夫、UI系、サーバーやクラウドとの兼ね合い、モバイル対応などの、開発者のための有効な情報を共有できる集まりを目指しています! → http://meetupapp.connpass.com に申込サイトは移動しました
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